山元 隆春Takaharu Yamamoto

Last Updated :2024/04/03

所属・職名
大学院人間社会科学研究科 教授

基本情報

主な職歴

  • 1986年04月01日, 1988年03月31日, 修道高等学校, 国語科, 非常勤講師
  • 1985年04月01日, 1986年03月31日, 広島大学附属高等学校, 国語科, 非常勤講師
  • 1983年04月01日, 1985年03月31日, 広島城北学園中学校, 国語科, 非常勤講師
  • 2007年04月01日, 2011年03月31日, 広島大学, 附属幼稚園, 園長
  • 1989年10月01日, 1993年03月31日, 鳴門教育大学, 学校教育学部, 講師
  • 1993年04月01日, 1995年03月31日, 広島大学, 学校教育学部, 講師
  • 2000年04月01日, 2001年03月31日, 広島大学, 教育学部, 助教授
  • 1988年04月01日, 1989年09月30日, 鳴門教育大学, 学校教育学部, 助手
  • 2006年04月01日, 2020年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 教授
  • 2001年04月01日, 2001年03月31日, 広島大学, 大学院教育学研究科, 助教授
  • 1995年04月01日, 2001年03月31日, 広島大学, 学校教育学部, 助教授
  • 2020年04月01日, 広島大学, 大学院人間社会科学研究科, 教授

学歴

  • 広島大学, 大学院教育学研究科, 教科教育学(国語科教育), 日本, 1985年04月, 1988年03月
  • 広島大学, 教育学部, 教科教育学科国語教育学専修, 日本, 1979年04月, 1983年03月

学位

  • 博士(教育学) (広島大学)
  • 教育学修士 (広島大学)

研究分野

  • 社会科学 / 教育学 / 教科教育学

研究キーワード

  • 学習開発
  • 読者反応理論
  • 発達
  • 読者反応理論
  • 米国
  • 読者反応
  • 読むこと
  • 英国
  • 文学

教育活動

授業担当

  1. 2024年, 学部専門, 4ターム, 国語文化基礎ゼミII
  2. 2024年, 学部専門, 3ターム, 国語教育学概論II
  3. 2024年, 学部専門, 4ターム, 国語科教材研究演習
  4. 2024年, 学部専門, 1ターム, 国語科教育方法論
  5. 2024年, 学部専門, セメスター(前期), 国語科教育方法論
  6. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 国語文化研究法III
  7. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 卒業論文
  8. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 読書と豊かな人間性
  9. 2024年, 学部専門, セメスター(後期), 教職実践演習(中・高)
  10. 2024年, 博士課程・博士課程後期, 2ターム, 教科教育学講究(国語文化教育学領域)
  11. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教科教育学特別研究(国語文化教育学領域)
  12. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 教科教育学特別研究(国語文化教育学領域)
  13. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学講究(国語文化教育学領域)
  14. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学特別研究(国語文化教育学領域)
  15. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 教科教育学特別研究(国語文化教育学領域)
  16. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  17. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 教育科学のための研究法と倫理
  18. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 国語文化教育学特別研究B
  19. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 国語文化教育学特別研究B
  20. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 1ターム, 指導・評価法デザイン基礎研究
  21. 2024年, 修士課程・博士課程前期, 3ターム, 指導・評価法デザイン発展研究
  22. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(前期), 特別研究
  23. 2024年, 博士課程・博士課程後期, セメスター(後期), 特別研究
  24. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 授業開発と評価(基礎)
  25. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 授業開発と評価(応用)
  26. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(前期), 授業開発と評価(発展)
  27. 2024年, 修士課程・博士課程前期, セメスター(後期), 授業開発と評価(開発)

研究活動

学術論文(★は代表的な論文)

  1. 読むことの学習評価につながる理解方略指導の枠組み-「BHHフレームワーク」で「いかに読むか」を共有する-, 国語教育研究, 65号, pp. 58-68, 20240331
  2. 言語の行為性(エージェンシー)を育てる, 国語教育研究, 64号, pp. 136-143, 20230331
  3. 「文学の対話的論証(Dialogic Literary Argumentation)」と学習評価-文学の授業における生徒へのフィードバックを中心に-, 国語教育研究, 62号, pp. 1-14, 20210331
  4. ローゼンブラット「交流理論」の再検討-リテラシー基礎論としての意義を中心に-, 論叢国語教育学, 17号, pp. 51-64, 20210731
  5. 他者の自覚による話す-聞く「関係殻」の破壊と再生―対話、共話、そして「聞き書き」の可能性―, 月刊国語教育研究, 601号, pp. 4-9, 2022
  6. 「文学国語」へ、「文学国語」から, 国語科教育, 85号, pp. 9-11, 20190331
  7. 読む文化・読むコミュニティを築く基盤としての「共通テクストを読む」授業と自立した読者の育成-ケイト・ロバーツ『小説アプローチ』を手がかりとして-, 国語教育研究, 63号, pp. 14-29, 20220331
  8. 文学反応の交流による<脱中心化>と内省-大学生による「愛のサーカス」(別役実)の読みを中心に-, 学習開発研究, 1巻, 1号, pp. 51-61, 20000401
  9. <記憶>を伝え、受けつぎ、共有する営みとしての文学教育, 日本文学, 49巻, 1号, pp. 60-68, 20000401
  10. <文学教育>による<物語>の生成と交流, 月刊国語教育研究(日本国語教育学会), 34巻, 332号, pp. 4-9, 19990401
  11. 「学び」という出来事の成立に果たす文学の役割, 日本文学, 47巻, 3号, pp. 1-9, 19980401
  12. 読むという出来事を誘う力-<誤読>の豊かさについて-, 日本文学, 45巻, 1号, pp. 49-57, 19960401
  13. 文学作品に対する子どもの反応の発達-「おにたのぼうし」の場合-(共著), 国語科教育(全国大学国語教育学会), 43巻, pp. 60-69, 19960401
  14. 学習者を中心とする文学教育論の検討, 広島大学学校教育学部紀要, 18巻, pp. 37-55, 19960401
  15. 文学を読む力の発達に関する研究, 国語科教育(全国大学国語教育学会), 49巻, pp. 57-64, 20010301
  16. 文学の授業における「主観」と「協働」 ―デヴィッド・ブライヒの理論展開を手がかりとして―, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域), 50巻, pp. 105-114, 20010101
  17. 「読むこと」に先立って「教えること」に抗って, 日本児童文学(日本児童文学者協会), 48巻, 1号, pp. 8-16, 20020101
  18. 教科教育学・国語科における研究の展開 1983-2000, 教科教育学研究, 17巻, pp. 41-51, 20010401
  19. 小説教材の読みにおける〈作者側の読者〉と〈物語読者〉の対話・葛藤(1)-ラビノヴィッツとスミス共著『読者に権限をもたらす』における読者概念の検討-, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部(文化教育開発関連領域), 51巻, pp. 91-100, 20020101
  20. テクストのフラジリティと文学教育の根拠, 日本文学, 3号, pp. 26-37, 20030301
  21. 国語教育学の研究動向と展望-全国大学国語教育学会『国語科教育』掲載論文を中心に-, 日本教科教育学会・日本教科教育学会誌, 25巻, 4号, pp. 79-88, 20030301
  22. 読者にとっての児童文学, 『講座=日本の児童文学 第6巻 メディアと児童文学』(東京書籍), 20030301
  23. テクストの多声性と読者の〈物語〉―宮沢賢治「おいの森とざる森、ぬすと森」の授業実践記録を手がかりとして―, 国文学攷(広島大学国語国文学会), 161巻, pp. 27-42, 19990301
  24. 「自立した読者」を育てる足場づくり―米国における理解方略指導論を手がかりとして―, 学校教育実践学研究, 10巻, pp. 219-228, 20040301
  25. 文学教育の基礎的研究-Stanley E. Fishの読者論を中心に-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 30巻, pp. 276-278, 19850301
  26. 文学教育基礎論の研究-読者論の視点から-, 広島大学大学院教育学研究科昭和59年度修士論文抄, pp. 102-105, 19850301
  27. イギリスの文学教育(1)-詩教育を中心に-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 31巻, pp. 258-261, 19860301
  28. 文学教材に対する読者反応分析の方法-A.Purves & V.Rippere共著『文学作品について書かれた文章の要素』を手がかりとして-, 広島大学大学院教育学研究科博士課程論文集, 12巻, pp. 138-145, 19861001
  29. イギリスの文学教育(2)-詩の授業における学習課題とその指導法-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 32巻, 2号, pp. 1-6, 19870301
  30. 物語の授業における〈対話〉の成立-「やまなし」の授業分析を通して-, 広島大学大学院教育学研究科博士課程論文集, 13巻, pp. 109-116, 19871001
  31. イギリスの文学教育(3)-詩の創作指導-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 33巻, 2号, pp. 25-30, 19880301
  32. 文学の授業のための「基礎論」とは何か-読者反応理論の検討-, 国語科教育(全国大学国語教育学会), 35巻, pp. 44-51, 19880301
  33. 読むという行為成立のダイナミズム-「注文の多い料理店」におけるテクスト・ストラテジーの検討-, 語文と教育(鳴門教育大学国語教育学会), 2巻, pp. 42-56, 19880801
  34. イギリスの文学教育(4)-教育課程を中心に-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 34巻, 2号, pp. 17-22, 19890301
  35. 「オツベルと象」における対話構造の検討-対話をひらく文学教育のための基礎論-, 日本文学(日本文学協会), 38巻, 7号, pp. 50-58, 19890701
  36. 読者の一貫性を組織化する条件-今江祥智「野の馬」に対する児童の反応分析を手がかりとして-, 鳴門教育大学研究紀要, 5巻, pp. 151-166, 19900301
  37. イギリスの文学教育(5)-『キングマン報告』(1988)を中心に-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 35巻, 2号, pp. 55-60, 19900301
  38. 虚構テクストを読む力の発達-「きつねの窓」に対する児童の反応分析をとおして-, 国語科教育(全国大学国語教育学会), 37巻, pp. 35-42, 19900301
  39. 文学の教授・学習に関する基礎理論の検討-ルイーズ・ローゼンブラットの「交流理論」を中心に-, 鳴門教育大学研究紀要, 6巻, pp. 59-78, 19900301
  40. 詩教育における読者反応理論の役割-イギリスの中等学校を中心に-, 教育学研究紀要(中国四国教育学会), 36巻, 2号, pp. 43-49, 19910301
  41. 小説教材に対する解釈方略の検討-大学生による「山月記」解釈の分析を通して-, 国語教育研究(広島大学教育学部光葉会), 33巻, pp. 77-94, 19910301
  42. 文芸の授業のための学習者研究-読者反応研究の観点から-, 国語科教育(全国大学国語教育学会), 39巻, pp. 27-34, 19920301
  43. 〈Blanks〉試論-W.イーザー『行為としての読書』を読む-, 日本文学(日本文学協会), 41巻, 4号, pp. 82-86, 19920401
  44. テクスト解釈の発達論的検討-「あんず林のどろぼう」(立原えりか)の場合-, 論叢国語教育学(広島大学国語教育研究会), 1巻, pp. 21-38, 19930501
  45. 読むことの教育に果たす現代批評理論の役割-古田足日「アンドロイド アキコ」を素材として-, 月刊国語教育研究 (日本国語教育学会), 244巻, pp. 28-33, 19930901
  46. 読みの「方略」に関する基礎論の検討, 広島大学学校教育学部紀要, 16巻, pp. 29-40, 19940101
  47. 文学テクストに対する子どもの反応の発達-米国を中心とした先行研究の検討-, 広島大学学校教育学部紀要, 17巻, pp. 19-33, 19950101
  48. 千葉省三童話の検討-「拾つた神様」を中心に-, 日本文学(日本文学協会), 44巻, 4号, pp. 70-74, 19950401
  49. テクスト解釈の発達に関する試論-児童・生徒の物語教材に対する反応の検討-, 論叢国語教育学(広島大学国語教育研究会), 2巻, pp. 1-9, 19950401
  50. 学習者を中心とする文学教育論の検討-ランガー編『文学教育』を手がかりとして-, 広島大学学校教育学部紀要, 18巻, pp. 37-55, 19960101
  51. 詩的経験の成立をめざす詩の学習-英国の中等学校における実践を中心に-, 論叢国語教育学(広島大学国語教育研究会), 3巻, pp. 1-18, 19960301
  52. 賢治童話の対話性, 月刊国語教育研究 (日本国語教育学会), 292巻, pp. 4-9, 19960801
  53. 二重の風景と開かれた語り-「少年の日の思い出」を読む-, 日文協国語教育(日本文学協会国語教育部会), 28巻, pp. 25-35, 19961101
  54. あまんきみこ「おにたのぼうし」論, 広島大学学校教育学部紀要, 18巻, 19970101
  55. 〈情報〉の再構成と〈自己〉の対象化, 教育科学国語教育(明治図書), 581巻, pp. 17-20, 19991001
  56. テクストと人生との交差-「羅生門」の場合-, 月刊国語教育(東京法令), 19巻, 8号, pp. 100-103, 19991001
  57. 安房直子論-懐かしさの遠近法-, 表現学大系 第22巻 童話の表現二(教育出版センター), pp. 117-137, 19890701
  58. 読者論の具体的展開, 「読者論」に立つ読みの指導 小学校高学年篇(東洋館出版社), pp. 165-181, 19950201
  59. 発話行為としてのテクスト-「舞姫」の新しい教材性-, 『〈新しい作品へ〉へ、〈新しい教材論〉へ』(右文書院), pp. 27-46, 19990201
  60. 〈ことば〉でつながっていくために-教育における〈文学〉の役割-, 日文協国語教育(日本文学協会国語教育部会), 31巻, pp. 26-36, 20010301
  61. 文学的な関与を核とするリテラシー教育へ, 国語科教育(全国大学国語教育学会), 54巻, pp. 9-10, 20030901
  62. 「見慣れたもの」をことばで新しく知るために-中村光夫「『移動』の時代」で何を学ぶか-, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ-評論編-』(右文書院), pp. 269-287, 20030701
  63. 文学を学校教育で扱う理由, 国語教育論叢(島根大学教育学部国語国文学会), 13巻, pp. 1-15, 20031201
  64. 読みにおける参加と距離化-宮沢賢治「雪わたり」の場合-, 日文協国語教育(日本文学協会国語教育部会), 30巻, pp. 2-10, 19991201
  65. 黒田三郎「ある日ある時」論, 『学図・教科研究・国語(中学校編)』(学校図書), pp. 5-8, 19900901
  66. 探究過程としての授業の成立, 「文芸教育」(明治図書), 54巻, pp. 86-91, 19910201
  67. 読むことの多様性の検討-三好達治「草の上」を素材として-, 『エデュカーレ』(第一学習社), 1巻, 6号, pp. 14-17, 19911001
  68. 暗黙美の発見と他者認識―〈美の構造仮説〉の意義と価値, 『文芸教育』(明治図書), 60巻, pp. 26-30, 19920601
  69. 読書指導の現状と課題, 『国語教育の現状と課題』(日本書籍), pp. 53-70, 19910401
  70. 文学の教授=学習に関する基礎理論の研究-読むという行為の解明を通して-, 広島大学学位請求論文, pp. 1-527, 19981201
  71. 小説教材の読みにおける〈作者側の読者〉と〈物語読者〉の対話・葛藤(2)-フラジャイルなテクストによる読者側の葛藤の喚起-, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 52巻, pp. 73-78, 20030401
  72. 安房直子「青い花」論, 鳴門教育大学研究紀要. 教育科学編, 4巻, pp. 185-200, 1989
  73. 「学び」をいざなう相互作用とは何か, 学校教育(広島大学附属小学校学校教育研究会), 996巻, pp. 12-17, 20000701
  74. 〈自己の残余〉の発見から世界とのつながりへ-山川方夫「夏の葬列」-, 『文学の力×教材の力 中学校編 2年』(教育出版), pp. 25-41, 20010601
  75. 想像的に読むことの評価, 『生きてはたらく国語の力を育てる授業の創造』(ニチブン), 11巻, pp. 314-319, 20000701
  76. 小説指導の理論, 『新編中学校高等学校国語科教育法』(おうふう), pp. 47-51, 20020401
  77. 文学的文章指導の理論, 『初等国語科教育学』(協同出版), pp. 46-60, 20020601
  78. 読むことの交流が学習にもたらすもの-今江祥智「あく手してさようなら」(学校図書、四年)を教材として-, 『国語科の授業構想』(東洋館出版社), 20010301
  79. 隠喩の力と意味の構成-吉野弘小論-, 『学図・教科研究・国語(中学校編)』(学校図書), 152巻, pp. 5-8, 19960501
  80. 協同の読みによる想像力の活性化, 学校教育(広島大学附属小学校学校教育研究会), 946巻, pp. 38-41, 19960501
  81. 話し-聞くという関係性の内省と自覚化, 『教育科学・国語教育』(明治図書出版), 528巻, pp. 69-70, 19960701
  82. 一義と多義の相互依存性-〈読者論的読み〉のために-, 『教育科学・国語教育』(明治図書出版), 537巻, pp. 29-32, 19970201
  83. 〈矛盾〉への問いと〈未完〉なるものへの優しさ-西郷竹彦氏の賢治童話の授業について-, 『西郷竹彦 文芸・教育 全集』(恒文社), 28巻, pp. 495-504, 19970501
  84. 在ることの実感-新川和江論-, 『学図・教科研究・国語・中学校編』(学校図書), 157巻, pp. 5-8, 19980401
  85. 「声」による「内的な空間」の再生, 「月刊国語教育」(東京法令出版), 18巻, 3号, pp. 42-42, 19990301
  86. 「C 読むこと」の教材研究と指導計画の工夫, 『子どもの側に立つ国語科授業の創造』(光文書院), 30巻, pp. 12-15, 19990301
  87. 〈もう一つの読み〉を探る学習の可能性-テクストの加工から読書体験の共有へ-, 『実践国語研究別冊』(明治図書出版), 164巻, pp. 28-31, 19960401
  88. 「読むこと」と対話, 『実践国語研究別冊』(明治図書出版), 249巻, pp. 143-148, 20031201
  89. 一年「自転車に乗るクラリモンド」(石原吉郎)について、二年「朝」(菅原克己)について、三年「手紙」(谷川俊太郎)について, 『中学校国語1?3 巻頭詩の取り扱いについて』(学校図書), pp. 1-13, 20030301
  90. 国語教室で「読む」ことの可能性, 『子どもの読書の現在(中学校指導シリーズ 国語)』(学校図書), pp. 13-18, 20010401
  91. 西郷文芸学の教えるもの, 文芸教育, 19990801
  92. 人格の基礎をつくり世界を広げる読書, 灯台(第三文明社), 374巻, 20000401
  93. 物語を教材とした「話し合い」におけるコミュニケーション行為の分析, 『国語科教育改善のための言語コミュニケーション能力の発達に関する実証的・実践的研究』(平成13?15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書, pp. 71-89, 20040401
  94. テクストに会ったらどうするか, 『月刊国語教育』(東京法令出版), 24巻, 8号, pp. 40-43, 20041001
  95. 読むことの研究におけるパラダイム論的検討:1 学習者論的アプローチの現状と課題, 国語科教育学研究の成果と展望(明治図書出版), pp. 293-298, 20020601
  96. メディア・リテラシーと国語教育-自らの居場所を確かめるために, 国語教室の将来のために(学校図書中学校指導シリーズ 国語:学校図書), pp. 5-20, 20050201
  97. 文学を「読む」ことの今日的な意味は何か, 中学校国語科教育CD-ROM授業実践資料集 理論編2, 4巻, pp. 18-23, 20041201
  98. 「どうしたって行けないけどそれでもぜったい行きたいどこか」に向かって-新しい文学教育のために-, 右文書院, pp. 298-313, 20050701
  99. これからの教育実習―国語科における教育実習指導の研究(1)「実習の現場で生起する出来事」―, 広島大学学部・附属学校共同研究機構『学部・附属学校共同研究紀要』, 34号, 20060301
  100. 文学の読みが「対話的」となる条件-"point-driven reading"概念の検討を手がかりとして-, 世羅博昭先生御退任記念論集(同刊行会), pp. 113-130, 20060201
  101. 読者反応理論からみた文学教育の課題, 『岡山高校国語』(岡山県高等学校教育研究会国語部会), 42号, pp. 18-22, 20060301
  102. 「論点駆動」の理解に向けて―「ごんぎつね」を読むという「構築」の過程―, 『日文協国語教育』(日本文学協会国語教育部会), 36巻, pp. 15-23, 20060801
  103. 小・中一貫に取り組む校内研修とは, 『学校マネジメント』 明治図書出版, 587号, pp. 26-27, 20060601
  104. 生涯学習社会にふさわしいリテラシー能力を育てる教科教育の開発, 広島大学大学院教育学研究科共同研究プロジェクト報告書, 3巻, pp. 21-40, 20060301
  105. 書物への没頭/わたくしの非在-読書体験成立の条件-, 月刊国語教育研究, 423号, pp. 6-11, 20080701
  106. 「失いつづけたすべてのものの打ち上げられる場所」と「行くべきところ」との間で-文学教育の「転回」と「希望」のために-, 日本文学, 56巻, 8号, pp. 53-62, 20070801
  107. リテラシー教育におけるグラフィックノベルの役割-米国における事例を手がかりとして-, 国語教育研究, 20080331
  108. 小説教材と生徒との幸福な出会いのために, 国語教育研究, 20080330
  109. あなたが私の共著者としてあなた自身を読む/私があなたの共著者として私自身を読む, 国語科教育, 20090331
  110. 「対話的自己」を育む条件-ポール・フライシュマン「種をまく人」を手がかりとして-, 月刊国語教育, 26巻, 1号, pp. 16-19, 20070101
  111. 読むことの学習における「映像化方略」の役割-J・D・ウィルヘルムの所論を手がかりとして-, 国語科研究紀要, 20071001
  112. 読むことの学習指導における「学習のてびき」の一源流-E.A.クロス篇『文学:アンソロジーシリーズ』を中心に-, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 58巻, pp. 83-92, 20090101
  113. 「交流理論」は学習者に何をもたらすか-「批評的読み」の基礎としての「審美的読み」-, 広島大学大学院教育学研究科紀要 第二部, 57巻, pp. 107-116, 20080101
  114. 低学年における協同の読みをいざなう場の創出-木下美和子先生の「単元『けんか』」の実践について-, 学校教育, 1118号, pp. 32-35, 20100901
  115. 長編小説を核としたリテラシー教育-『テラビシアにかける橋』を用いたブッククラブ実践の検討-, 論叢 国語教育学, 復刊1(通巻6)号, pp. 88-100, 20100901
  116. 文学の教え・学びをどのように教えるのか, 論叢 国語教育学, 復刊2(通巻7)号, pp. 61-79, 20110301
  117. 実践を育む対話者との出会い, 国語科教育, 71号, pp. 95-97, 20110301
  118. 言語活動の充実をどう図るか, 国語教育研究, 53号, pp. 105-110, 20110301
  119. リテラチャー・サークルによる読書活動の開拓-中学校国語科の場合-, 学校教育実践学研究, 19巻, pp. 89-90, 20130301
  120. What analytical frameworks have been used for analyzing the characteristics of class culture?, CNUE 2012 International Conference on Class Culture, 20121101
  121. <特集>日本文学協会第五二回大会報告(第一日目) : 「学び」という出来事の成立に果たす文学の役割, 日本文学, 47巻, 3号, pp. 1-9,81, 1998
  122. 教育心理学と教科教育との対話 : 国語科, 日本教育心理学会総会発表論文集, 39号, 19970924
  123. グループ・ディスカッションによる「読み」の構築, 全国大学国語教育学会発表要旨集, 109巻, pp. 68-71, 20051029
  124. 文学の授業のための「基礎論」とは何か : 読者反応理論の検討(<特集>国語科教育における映像の位置), 国語科教育, 35巻, pp. 44-51, 19880331
  125. 虚構テクストを読む力の発達 : 「きつねの窓」に対する児童の反応分析をとおして(<特集>国語科教育と国際化), 国語科教育, 37巻, pp. 35-42, 19900331
  126. 文芸の授業のための学習者研究 : 読者反応研究の観点から(<特集>国語科における情報活用能力の育成), 国語科教育, 39巻, pp. 27-34, 19920331
  127. テクストのフラジリティと文学教育の根拠(<特集>日本文学協会第57回大会報告(第一日目)・総会), 日本文学, 52巻, 3号, pp. 26-37, 20030310
  128. <記憶>を伝え、受けつぎ、共有する営みとしての文学教育(<特集>二十一世紀の「日本文学」研究・教育), 日本文学, 49巻, 1号, pp. 60-68, 20000110
  129. 「学び」という出来事の成立に果たす文学の役割(第五二回大会・発表要旨), 日本文学, 46巻, 10号, 19971010
  130. 現代詩における〈共同性〉の探求 : 谷川俊太郎のばあい, 国語教育研究, 32号, pp. 39-53, 19890807
  131. 文学教育の未来 : 「文学」は国語教育に何をもたらすか <第45回広島大学国語教育学会・研究協議>, 国語教育研究, 47号, pp. 110-114, 20060331
  132. 協同的創造力を育成する第5〜9学年の選択教科単元モデルの開発(3), 学部・附属学校共同研究紀要, 37号, pp. 127-132, 2008
  133. 「エピソード記述」による保育実践の省察--保育の質を高めるための実践記録と保育カンファレンスの検討, 学部・附属学校共同研究紀要, 37号, pp. 229-237, 2008
  134. 文学教育の基礎的研究 : Stanley E. Fishの読者論を中心に, 教育学研究紀要, 30巻, pp. 276-278, 19850331
  135. イギリスの文学教育(3) : 詩の創作指導, 教育学研究紀要. 第二部, 33巻, pp. 25-30, 19880331
  136. イギリスの文学教育(4) : 教育課程を中心に, 教育学研究紀要. 第二部, 34巻, pp. 17-22, 19890321
  137. イギリスの文学教育(5) : 『キングマン報告』(1988)を中心に, 教育学研究紀要. 第二部, 35巻, pp. 55-60, 19900321
  138. 小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究, 学部・附属学校共同研究紀要, 29号, pp. 37-44, 2000
  139. 小・中国語科における基礎・基本の指導と総合単元づくりとのかかわりに関する研究(4)メディアリテラシーの育成を想定した小中一貫の国語科単元づくりの試み, 学部・附属学校共同研究紀要, 32号, pp. 143-150, 2003
  140. 読みの「方略」に関する基礎論の検討, 広島大学学校教育学部紀要. 第一部, 16巻, pp. 29-40, 19940120
  141. 文学テクストに対する子どもの反応の発達 : 米国を中心とした先行研究の検討, 広島大学学校教育学部紀要. 第一部, 17巻, pp. 19-33, 19950120
  142. 学習者の反応を中心とする文学教育論の検討 : ランガー編『文学教育』を手がかりとして, 広島大学学校教育学部紀要. 第一部, 18巻, pp. 37-55, 199601
  143. あまんきみこ「おにたのぼうし」論, 広島大学学校教育学部紀要. 第一部, 19巻, pp. 31-38, 199701
  144. 「オツベルと象」における対話構造の検討--対話をひらく文学教育のための基礎論 (「対話」をひらく文学教育<特集>), 日本文学, 38巻, 7号, pp. p50-58, 198907
  145. 試論--W・イ-ザ-「行為としての読書」を読む, 日本文学, 41巻, 4号, pp. p82-86, 199204
  146. 千葉省三童話の検討--「拾つた神様」を中心に, 日本文学, 44巻, 4号, pp. p70-74, 199504
  147. 読むという出来事を誘う力--<誤読>の豊かさについて (特集・誤読), 日本文学, 45巻, 1号, pp. 49-57, 199601
  148. 読者の一貫性を組織化する条件 : 今江祥智「野の馬」に対する児童の反応を手がかりとして, 鳴門教育大学研究紀要. 教育科学編, 5巻, pp. 151-166, 1990
  149. 「理解する」ことの学習のためにどのような授業が必要か : ジョアンナ・M・ジミー著『理解するための方法を絵本で教える』の場合, 国語教育研究, 56巻, pp. 206-218, 20150331
  150. 中学校国語科におけるリテラチャー・サークル実践の展開 : 「少年の日の思い出」を扱う単元の場合, 学校教育実践学研究, 21巻, pp. 35-45, 20150331
  151. 中学校国語科におけるアクティブ・ラーニングの開拓 : 「冥王星が「準惑星」になったわけ」(渡部潤一)を起点として, 広島大学大学院教育学研究科附属特別支援教育実践センター研究紀要, 14巻, pp. 43-54, 20160331
  152. 読むことの「授業」はなぜ必要か, 学校教育, 1153巻, pp. 6-11, 20130901
  153. これからの国語科教育で身につけさせたいこと, 学校教育, 1170巻, pp. 14-21, 20150201
  154. 関与する力・意味をつくり出す力・コンテクストを見つける力-理解のための共有地としての国語科授業で育まれるもの-, 学校教育, 1186号, pp. 14-21, 20160601
  155. 「アクティブ」な学びを生み出す力-要点駆動(point-driven)の重要性-, 学校図書館, 781号, pp. 74-75, 20151101
  156. 「アクティブ」な学びを育てる条件-理解することに「話し合い」はなぜ必要か-, 学校図書館, 782号, pp. 44-45, 20151201
  157. 「アクティブ」な学びをいざなう「質問づくり」-『たった一つを変えるだけ』を手がかりに-, 学校図書館, 783号, pp. 34-35, 20160101
  158. 「アクティブ」に理解するために-「わかる」と「わからない」の間を生きる-, 学校図書館, 784号, pp. 52-53, 20160201
  159. 「アクティブ」に状況を描き出すために-既知と未知との間でもがく-, 学校図書館, 785号, pp. 34-35, 20160301
  160. 「アクティブ」に意味をつくり出す学び手となるために, 学校図書館, 786号, pp. 42-43, 20160401
  161. 文学の教授・学習に関する基礎理論の検討 : ルイーズ・ローゼンブラットの「交流理論」を中心に, 鳴門教育大学研究紀要. 教育科学編, 6巻, pp. 59-78, 1991
  162. 小学校道徳の授業資料研究 III : 徳島県の道徳授業資料の分析及び批判, 鳴門教育大学学校教育研究センター紀要, 5巻, pp. 23-36, 1991
  163. 小学校道徳の授業資料研究 IV : 徳島県の資料分析から, 鳴門教育大学学校教育研究センター紀要, 6巻, pp. 19-26, 1992
  164. 小学校道徳授業の資料研究V : 徳島県の低学年資料分析から, 鳴門教育大学学校教育研究センター紀要, 7巻, pp. 77-85, 1993
  165. I-4 児童文学作品に対する読者反応の発達論的研究 : 登場人物に対する児童の態度を中心に, 全国大学国語教育学会発表要旨集, 78巻, 19900802
  166. 課-4 文芸の授業のための学習者研究 : 読者反応研究の観点から, 全国大学国語教育学会発表要旨集, 80巻, 19910801
  167. 文学の授業における「主観」と「協働(コラボレーション)」 : デヴィッド・ブライヒの理論展開を手がかりとして, 広島大学大学院教育学研究科紀要. 第二部, 文化教育開発関連領域, 50巻, pp. 105-114, 20020228
  168. 文学作品に対する子どもの反応の発達 : 「おにたのぼうし」の場合(<特集>現代の言語環境と国語教育), 国語科教育, 43巻, pp. 60-69, 19960331
  169. 提案3 文学的な関与を核とするリテラシー教育へ(これからの文学教育,春期学会(第104回 東京大会)), 国語科教育, 54巻, pp. 9-10, 20030930
  170. 佐藤宗子著, 『<現代児童文学>をふりかえる』, 一九九七年二月五日, 久山社刊, 《日本児童文化史叢書 一四》, 一〇七頁, 一五五三円, 日本文学, 46巻, 9号, pp. 68-69, 19970910
  171. 田近洵一著, 『創造の<読み>』, 東洋館出版社刊, 一九九六年八月二〇日, 二三五頁, 二五〇〇円 / 田近洵一著, 『〔自立と共生〕の国語教育』, 光文書院刊, 一九九六年八月一日, 二〇〇頁, 二〇〇〇円, 日本文学, 46巻, 8号, pp. 76-77, 19970810
  172. 遊びの質を高めるための保育者の援助に関する研究--幼児の「夢中度」に着目した保育カンファレンスの検討, 学部・附属学校共同研究紀要, 38号, pp. 105-110, 2009
  173. 教科教育学・国語科における研究の展開 1983-2000 <特集 教科教育学研究の発展と展望 : 1967~2002>, 教科教育学研究, 17号, pp. 41-51, 20020331
  174. 協同的創造力を育成する第5〜9学年の選択教科単元モデルの開発(2), 学部・附属学校共同研究紀要, 36号, pp. 287-296, 2007
  175. 「抱きしめる」ことが親の子に対するイメージと子どもの行動に与える影響に関する研究(1), 学部・附属学校共同研究紀要, 36号, pp. 415-423, 2007
  176. 国語カリキュラムにとって文学はなぜ必要か-現代米国の文学教育論を手がかりとして-, 広島大学大学院教育学研究科紀要, 65巻, pp. 99-108, 2016
  177. テクスト解釈の発達論的検討 : 「あんず林のどろぼう」(立原えりか)の場合, 論叢 国語教育学, 1号, pp. 21-38, 19930331
  178. テクスト解釈の発達に関する試論 : 児童・生徒の物語教材に対する反応の検討を通して, 論叢 国語教育学, 2号, pp. 1-9, 19950430
  179. 「文学国語」の授業をどう考えるか, 日本語学, 38巻, 5号, pp. 86-95, 20190510
  180. 喜びを味わう体験を重ねる場としての「文学国語」-文学作品の読み/書きを通して、人生を理解するための方法を身につける-, 日本語学, 37巻, 12号, pp. 124-133, 20181110
  181. ブレンド型授業における読むことの「選択する学び」と評価-Gordon(2018) No More Fake Reading を手がかりとして-, 論叢国語教育学, 16号, pp. 78-93, 20200731
  182. 自立した読者を育てる文学の授業, 国語(香川県高等学校教育研究会国語部会), 72号, pp. 56-87, 20200326
  183. 「自己表出としての表現力」と「対象に伝えるための表現力」を見取る指標づくり, 学部・附属学校共同研究紀要, 37号, pp. 87-91, 2008

著書等出版物

  1. 2021年11月30日, 初等国語科教育 (新・教職課程演習), 協同出版, 2021年, 11, 単行本(一般書), 共編著, 日本語, 長田友紀. 山元隆春, 205
  2. 2019年, 読書教育の未来, 読書教育の未来, ひつじ書房, 2019年, 7, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 山元隆春, 管井洋子, 横山真貴子, 垣花真一郎, 深谷優子, 高橋登, 秋田喜代美, 藤森裕治, 井関龍太, 森慶子, 岸学, 中村光洋, 荷方邦夫, 福田由紀, 沖林洋平, 八木雄一郎, 山元悦子, 河野順子, 上谷順三郎, 舟橋秀晃, 奥泉香, 丹藤博文, 足立幸子, 岩永正史, 稲田八穂, 濵田秀行, 山下直, 石田喜美, 鈴木佳苗, 甲斐雄一郎, ウィリアム・H・ティール, 塚田泰彦, 長田友紀, 9784894769380, 374, 188-196
  3. 2021年02月26日, 読むことの「深い学び」を促す学習評価法開発に関する基礎的研究(JSPS科学研究費補助金基盤研究(C)成果報告書 課題研究番号:18K02668), 2021年, 2
  4. 2022年09月30日, 国語科教育学研究の成果と展望Ⅲ, 溪水社, 2022年, 単行本(学術書), 共編者(共編著者), 日本語, 全国大学国語教育学会, 978-4-86327-607-9C3081, 579, 485-488, 497-505, 567-568
  5. 2015年03月31日, 国語教育学研究の創成と展開, 溪水社, 2015年, 03, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 吉田裕久、西本喜久子、出雲俊江、河野智文、原田大樹、冨安慎吾、若木常佳、前田真証、棚田真由美、幾田伸司、竜田徹、高瀬裕人、河野順子、村井万里子、間瀬茂夫、守田庸一、寺田守、大塚浩、山元隆春、住田勝、藪田知子、又吉里美、武久康高、井波真吾、井口あずさ、宮本浩治、森美智代、山下頼子、砂川誠司、羽田潤、渡邊博之、早野賢謙、池田匡史、茅野克利、松坂由美、小川俊輔、平田顕久、福島浩介、鈴木愛理、植田隆、北川昌生、矢羽田真理、
  6. 2013年10月25日, 本を読んで語り合うリテラチャー・サークル実践入門, 溪水社, 2013年, 10, 単行本(一般書), 単訳, 日本語, ジェニ・ポラック・デイ ディキシー・リー・シュピーゲル ジャネット・マクレラン ヴァレリー・B・ブラウン 山元隆春, 978-4-86327-236-1, 191, 191
  7. 2014年10月01日, 理解するってどういうこと?-「わかる」ための方法と「わかる」ことで得られる宝物-, 新曜社, 2014年, 10, 単行本(一般書), 共訳, エリン・オリヴァー・キーン 山元隆春 吉田新一郎, 978-4-7885-1409-6, 425, 425
  8. 2014年02月25日, 読者反応を核とした「読解力」育成の足場づくり, 溪水社, 2014年, 02, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 山元隆春, 978-4-86327-249-1, 335, 335
  9. 2015年04月20日, 読書教育を学ぶ人のために, 世界思想社, 2015年, 04, 単行本(一般書), 編著, 日本語, 山元隆春 余郷裕次 山元悦子 住田勝 寺田守 上田祐二, 978-4-7907-1656-3, 306
  10. 2016年06月10日, 文学教育基礎論の構築(オンデマンド版), 溪水社, 2016年, 6, 単行本(学術書), 単著, 日本語, 4863273053, 750
  11. 2018年12月13日, 中学校・高等学校文学創作の学習指導-実践史をふまえて-, 溪水社, 2018年, 12, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 浜本純逸, 武藤清吾, 林美千代, 山下直, 平野孝子, 小林一貴, 佐野比呂志, 浅田孝紀, 田場裕規, 寺島徹, 草野十四朗, 木本一成, 中井悠加, グュェン・ド・アン・ニェン, 村上呂里, 那須泉, 李軍, 山元隆春, 978-4-86327-443-3, 278, 253-264
  12. 2014年10月25日, 教師教育講座 第12巻 中等国語教育, 協同出版, 2014年, 10, 教科書, 日本語, 山元隆春、間瀬茂夫、ほか18名, 978-4-319-10682-0, 422
  13. 2016年08月08日, 小学校国語科アクティブ・ラーニングの授業展開, 東洋館出版社, 2016年, 8, 単行本(一般書), 共著, 日本語, 山元隆春, 石橋真幸, 石山靖哲, 稲田八穂, 内村健太郎, 緒方洋, 尾濱邦子, 北川尊士, 城戸祥次, 藏内保明, 黒瀬宏道, 副島康平, 東由美, 牧野生次郎, 麦田真理, 矢野万里, 山下恵子, 石川浩士, 柿島譲, 坪根芳彦, 花村惠, 宮崎楯昭, 4491032521, 167, 5-19
  14. 2015年07月30日, 国語科重要用語事典, 2015年, 7, 事典・辞書, 共編著, 日本語, 髙木まさき, 中村敦雄, 寺井正憲, 山元隆春, 978-4181906184, 280
  15. 2017年03月27日, ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ, 北大路書房, 2017年, 3, 単行本(一般書), 共訳, 日本語, キャロル・アン・トムリンソン 山崎敬人、山元隆春、吉田新一郎, 978-4762829598, 244, 1-244
  16. 2019年02月20日, 小学校「物語づくり」学習の指導-実践史をふまえて-, 溪水社, 2019年, 2, 単行本(学術書), 共著, 日本語, 浜本純逸, 三藤恭弘, 塚田泰彦, 青木伸生, 尾崎夏季, 成田雅樹, 佐藤明宏, 山本茂喜, 松崎正治, 住田勝, 山元隆春, 978-4-86327-472-3, 206, 169-185
  17. 2019年03月10日, 高校国語 新学習指導要領をふまえた授業づくり 実践編, 学習指導要領 高校国語 資質・能力 授業事例, 明治書院, 2019年, 3, 単行本(一般書), 単訳, 日本語, 大滝一登, 髙木展郎, 山下直, 幸田国広, 田中洋美, 三好健介, 木村愛, 藤森裕治, 相原健右, 古口のり子, 中川博至, 島田康行, 河手由美香, 佐光実穂, 渡邉本樹, 山元隆春, 松澤直子, 遠藤祐也, 渡邉久暢, 田中宏幸, 仲野敏樹, 渡辺淳一, 佐藤和彦, 大元理絵, 熊谷禎子, 978-4-625-53318-1, 238, 100-105
  18. 2005年04月, 文学教育基礎論の構築-読者反応を核としたリテラシー実践に向けて-, 溪水社, 2005年, 04, 単行本(学術書), 単著, 山元 隆春, 732
  19. 2019年10月, 詩とイマジネーションの教育学, 明治図書, 2019年, 10, 単行本(一般書), 共編著, 日本語, 難波博孝、山元隆春、谷栄次、羽場邦子、宮本隆裕、浜岡恵子, 978-4-18-317724-7, 170, 22-33, 120-121, 146-147, 158-170
  20. 2018年09月07日, 一人ひとりをいかす評価: 学び方・教え方を問い直す, 北大路書房, 2018年, 9, その他, 共訳, 日本語, 山元隆春、山崎敬人、吉田新一郎, 4762830380, 248, 1-248
  21. 2010年08月, 豊かな言語活動が拓く国語単元学習の創造 Ⅰ 理論編, 東洋館出版社, 2010年, 08, 単行本(学術書), 共編著, 9784491025919, 307
  22. 2004年07月, 新版 国語教育指導用語辞典, 教育出版, 2004年, 07, 事典・辞書, 共編著, 山元 隆春
  23. 2011年10月, 文学教育基礎論の構築 改訂版《CD-ROM》 ―読者反応を核としたリテラシー実践に向けて―, 渓水社, 2011年, 10, 単著, 9784863271630, 733
  24. 2012年04月, 文学が教育にできること-「読むこと」の秘鑰-, 教育出版, 2012年, 04, 単行本(学術書), 共編著, 9784316803258, 350
  25. 2010年05月, 名作童話を読む 未明・賢治・南吉, 渓水社, 2010年, 05, 単行本(一般書), 共編著, 9784394902768, 278
  26. 1999年04月, 教師のための読者反応理論入門, 溪水社, 1999年, 04, 単行本(学術書), 単訳, 山元 隆春, 353
  27. 1990年10月, 教職科学講座 第17巻 国語教育, 福村出版, 1990年, 10, 教科書, 共編著, 大槻 和夫 山元 隆春
  28. 1994年, 国語教育基本論文集成 第1巻 国語科教育基礎論[1]目標論, 資料解題, 明治図書出版, 1994年, 編著, 山元 隆春
  29. 1995年12月, 国語教育を学ぶ人のために, 世界思想社, 1995年, 12, 単行本(一般書), 共編著, 糸井通浩 植山俊宏 牧戸章 山元 隆春 村井万里子, 338
  30. 2012年09月, 読書で豊かな人間性を育む 児童サービス論, 学芸図書, 2012年, 09, 教科書, 編著, 9784761604318, 256
  31. 2002年07月, 実験授業による授業改革への提案, 明治図書出版, 2002年, 07, 単行本(一般書), 共編著, 中西一弘 井上一郎 望月善次 森田 信義 難波 博孝 山元 隆春
  32. 1993年05月, 小説教材の読者論, 学校図書, 1993年, 05, 単行本(一般書), 単著, 山元 隆春, 17
  33. 2003年, 教育用語辞典, ミネルヴァ書房, 2003年, 事典・辞書, 共編著, 山元 隆春
  34. 1999年, 国語科重要用語300の基礎知識, 明治図書出版, 1999年, 事典・辞書, 共編著, 大槻 和夫 吉田 裕久 足立悦男 位藤紀美子 植山俊宏 山元 隆春, 323
  35. 1992年06月, 新版 中学校・高等学校国語科教材研究, 学芸図書, 1992年, 06, 教科書, 共編著, 足立悦男 安藤修平 井関義久 浮橋康彦 大槻 和夫 山元 隆春, 213

社会活動

委員会等委員歴

  1. 全国大学国語教育学会理事長(会長), 2017年04月01日, 2020年03月31日, 全国大学国語教育学会

その他社会貢献活動(広大・部局主催含)

  1. 第65回広島県学校図書館研究大会(西部・豊田・竹原大会), 子どもと本をつなぐ学校図書館, 広島県学校図書館協議会, 2023年/10月/13日, 2023年/10月/13日, 竹原市立忠海学園
  2. 令和5年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 令和5年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 広島県教育委員会, 2024年/01月/05日, 2024年/01月/05日, 編集長
  3. WEB 特集 生成AI 学校でどう教える?子どもへの影響は?, 日本放送協会, 日本放送協会, 2023年/05月/31日, 2023年/05月/31日, 取材協力, インターネット
  4. 校内研修会, 学校図書館を活用した教育活動について, 竹原市立忠海学園, 2023年/06月/21日, 2023年/06月/21日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  5. 第52回広島県私学教育研修会第1分科会『国語』, 第52回広島県私学教育研修会, 広島県私立中学高等学校協会, 2023年/08月/21日, 2023年/08月/22日, 講師, 講演会, 教育関係者
  6. 令和4年度広島県高等学校総合文化祭兼第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会広島県予選, 令和4年度広島県高等学校総合文化祭兼第47回全国高等学校総合文化祭鹿児島大会広島県予選弁論部門, 広島県高等学校文化連盟弁論専門部, 2022年/11月/05日, 2022年/11月/05日, 運営参加・支援, その他, その他
  7. 令和4年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 令和4年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 広島県教育委員会, 2023年/01月/06日, 2023年/01月/06日, 運営参加・支援, その他, その他
  8. 公開研究会講演, 個別最適な学びと協働的な学びの充実を図る学校図書館の活用, 2022年/09月/09日, 2022年/09月/09日, 講師, 講演会, 教育関係者
  9. 鳥取県中学校教育研究会国語部会研究大会, 鳥取県中学校教育研究会国語部会研究大会, 鳥取県西部地区中学校国語教育研究会, 2022年/11月/15日, 2022年/11月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  10. 令和4年度専門研修(キャリアアップ講座・短期研修講座)講義, 令和4年度専門研修(キャリアアップ講座・短期研修講座)講義, 広島県立教育センター, 2022年/07月/29日, 2022年/07月/29日, 講師, 講演会, 教育関係者
  11. 校内研修, 学びを実感できる児童の育成~学びを生かした関連読書の充実を通して~, 東広島市教育委員会・東広島市立御園宇小学校, 2022年/03月/10日, 2022年/03月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  12. 平成29年度司書教諭研修, 平成29年度司書教諭研修, 広島県立教育センター, 2017年/05月/29日, 2017年/05月/29日, 講師, 講演会, 教育関係者
  13. 平成29年度広島県免許法認定講習, 国語科教育法, 広島県教育委員会, 2017年/08月/10日, 2017年/08月/10日, 講師, 資格認定講習, 教育関係者
  14. 尾道市立美木原小学校研修, 「説明文のまとまりを見つけよう」「新聞の投書を読んで意見を書こう」, 尾道市教育委員会, 2017年/06月/29日, 2017年/06月/29日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  15. 平成29年度読書活動のすすめセミナー, 「これからの学校図書館の在り方」(仮), 福岡県教育庁, 2017年/07月/04日, 2017年/07月/04日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  16. 国語科教員の授業力向上のための研修, 文学教材のアクティブな調理法, 兵庫県高等学校教育研究会国語部会東播磨支部, 2017年/07月/06日, 2017年/07月/06日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  17. 主体的に学び,確かな「読み」ができる子どもの育成, -質問する力を生かした授業づくりを通して-, 東広島市教育委員会, 2017年/07月/12日, 2017年/07月/12日, 助言・指導, 研究指導, 教育関係者
  18. 第61回九州地区高等学校国語教育研究大会福岡大会第1分科会, これからの時代に求められる国語教育の工夫と実践, 福岡県高等学校国語部会, 2017年/10月/26日, 2017年/10月/26日, 助言・指導, 講演会, 教育関係者
  19. 主体的に学びを創る授業づくりについて指導, 主体的に学びを創る授業づくりについて指導, 尾道市教育委員会, 2017年/09月/20日, 2017年/09月/20日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  20. 平成29年度「ことばの輝き」優秀作品コンクール, 平成29年度「ことばの輝き」優秀作品コンクール, 広島県教育委員会, 2017年/12月/12日, 2017年/12月/12日, 企画, その他, 社会人・一般
  21. 平成29年度広島県高等学校総合文化祭兼第42回全国高等学校総合文化祭信州大会広島県予選弁論大会, 平成29年度広島県高等学校総合文化祭兼第42回全国高等学校総合文化祭信州大会広島県予選弁論大会, 広島県高等学校文化連盟弁論専門部, 2017年/11月/11日, 2017年/11月/11日, 企画, その他, 社会人・一般
  22. 研究授業, 研究授業, 東広島市立高屋東小学校, 2017年/10月/31日, 2017年/10月/31日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  23. 主体的に学び,確かな「読み」ができる子どもの育成, -質問する力を生かした授業づくりを通して-, 東広島市教育委員会, 2017年/12月/05日, 2017年/12月/05日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  24. 校内研修会, 校内研修会, 庄原市立高野中学校, 2018年/01月/12日, 2018年/01月/12日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  25. 授業づくり研修会, 平成30年度からの「学びの変革」全県展開に向けての授業づくり研修会, 広島県立賀茂北高等学校, 2018年/01月/19日, 2018年/01月/19日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  26. カンボジア教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト研修, カンボジア教員養成大学設立のための基盤構築プロジェクト研修, インテムコンサルティング株式会社, 2017年/12月/06日, 2017年/12月/06日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  27. 平成30年度浜田市学校図書館活用教育研修会, 平成30年度浜田市学校図書館活用教育研修会, 浜田市教育委員会, 2018年/08月/23日, 2018年/08月/23日, 講師, 講演会, 教育関係者
  28. 第25回国語教育研究大会, 「深い学び」をめざす国語科授業づくり, 国語教育探究の会, 2018年/08月/08日, 2018年/08月/08日, 講師, 講演会, 教育関係者
  29. 平成30年度広島県高等学校総合文化祭兼第43回全国高等学校総合文化祭佐賀大会広島県予選弁論部門審査, 平成30年度広島県高等学校総合文化祭兼第43回全国高等学校総合文化祭佐賀大会広島県予選弁論部門審査, 広島県高等学校文化連盟弁論専門部門, 2018年/11月/10日, 2018年/11月/10日, 運営参加・支援, その他, その他
  30. 高等学校教科教育専門研修, 高等学校教科教育専門研修, 広島市教育センター, 2018年/09月/19日, 2018年/09月/19日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  31. 広島県子供の読書活動推進計画(第四次)策定に向けた有識者会議, 広島県子供の読書活動推進計画(第四次)策定に向けた有識者会議, 広島県教育委員会, 2019年/06月/07日, 2019年/06月/07日, 講師, 研究指導, 教育関係者
  32. 令和元年度西部地区中学校国語教育研究科研修会, 思考力・判断力・表現力を育てる国語科授業の開発, 鳥取県西部地区中学校国語教育研究会, 2019年/08月/01日, 2019年/08月/01日, 講師, 講演会, 教育関係者
  33. 国語科教育における読解理論・創作理論についての講演, 国語科教育における読解理論・創作理論についての講演, 国立大学法人富山大学人間発達科学部, 2019年/11月/10日, 2019年/11月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  34. 令和元年度広島県高等学校総合文化祭兼第44回全国高等学校総合文化祭高知大会広島県予選弁論部門審査, 令和元年度広島県高等学校総合文化祭兼第44回全国高等学校総合文化祭高知大会広島県予選弁論部門審査, 広島県高等学校文化連盟弁論専門部門, 2019年/11月/09日, 2019年/11月/09日, 運営参加・支援, その他, その他
  35. 令和元年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 令和元年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 広島県教育委員会, 2020年/01月/07日, 2020年/01月/07日, 運営参加・支援, その他, その他
  36. 教科等(国語)研究会, 自立した学び手を育てる学習指導と評価, 山口県私立中学高等学校協会, 2021年/11月/10日, 2021年/11月/10日, 講師, 講演会, 教育関係者
  37. 令和3年度広島県高等学校総合文化祭兼第46回全国高等学校総合文化祭東京大会広島県予選, 令和3年度広島県高等学校総合文化祭兼第46回全国高等学校総合文化祭東京大会広島県予選弁論部門, 広島県高等学校文化連盟弁論専門部, 2021年/11月/06日, 2021年/11月/06日, 運営参加・支援, その他, その他
  38. 令和3年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 令和3年度特別支援学校「伝えたい!ことばのかけはし」優秀作品コンクール本審査会, 広島県教育委員会, 2022年/01月/06日, 2022年/01月/06日, 運営参加・支援, その他, その他
  39. 校内研修会, 学校に読む文化を醸成するために~学校全体で進める読書指導~, 海田町教育委員会・海田町立海田中学校, 2022年/02月/15日, 2022年/02月/15日, 講師, 研究指導, 教育関係者

学術雑誌論文査読歴

  1. 2023年, 『国語科教育』第94集, 編集員, 編集委員会委員, 9
  2. 2022年, 『国語科教育』第93集, 編集員, 編集委員会委員, 10